飛騨の木工房巡り開催!

明日5日から7日(月)まで「飛騨の木工房巡り」開催!


例年になく暖かい秋で、紅葉も今がピーク。行楽を兼ねてお客さんがたくさん来てくれることを期待しています。


おもてなしにと思ってサルナシを採りに森に行ったら、目指す樹に大きなスズメバチの巣。秋はハチも気が荒くなっているので、ここは諦めて帰ることにしました。


この季節、紅葉狩り、キノコ狩りなど森に入ることも多いと思うのだけど、森に踏み込む前に少しの間立ち止まって静かに耳を澄まし、あたりを眺めてほしい。森はもともと人のテリトリーではないので、さまざまな生き物がいる。クマやスズメバチのようなケンカになったら手ごわい生き物が暮らしている。


そこにいきなりズンズン人が入っていくと、彼らも「ナンダ、ナンダ!」とあわててしまってケンカになる。


踏み込む前にしばらくじっとしていると、彼らも「あ、人が来た。あっち行こう」と落ち着いて対応してくれる。


じっと立っているのにちょうど良い時間というのはどれくらいかと言うと「立ち小便」くらいがベスト。人というのは案外じっとしていられないもので、つい各方面に気を配ってしまったり、目的意識を持って周囲からの情報をセレクトしている。


「立ち小便」の時だけは振り返ることもできず、その行為にある程度の注意を向けていなければならないので、深い思考はできない。小便をしている時の自分の顔を見てほしい。かなりのアホづらのはずだ。深刻な顔をしていたら膀胱もしくは尿道に問題があるに違いない。



話がそれたけど、この散漫な注意力がとても大事なのだ。周囲をまんべんなく、偏見なく観察すること。観るだけじゃなく、匂いや風向き、音などあらゆる情報が無差別に入ってくる。大事な発見はこのような時に訪れる。




しかし、散漫でいいのは「立ち小便」の時だけ。秋は紅葉に気を取られて不注意なドライバーが発生する。「あ、写真スポット!」と急ブレーキをかけたり、よそ見をして車線をはみ出したり。

今日もライダーと車の事故に遭遇した。


危険は森の中だけではないのだ。




さて、木工房 大噴火では明日5日は営業時間を延長して夜間もオープンします。コーヒー、ワイン、ドライトマトのオリーブオイル漬け、白カビのサラミ、トランブルーのバゲット、グリーンオリーブの用意しています。

薪ストーブの香りと、ひのきのランプの明かり。深ーい時間を過ごしてみませんか?
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by daifunka_blog | 2011-11-05 01:50 | 展示会・イベント
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