焼き芋大会

週末、畑仕事をしてサツマイモが獲れたので長男が友達を呼んで焼き芋大会しようと言い出した。集まったのは小学2年生ばかり5人。


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まづ、山に行って薪集めから。枯れ枝を拾ってバキバキ折って薪にする。石を集めてかまどを作り、松の枯葉を焚きつけにして着火!

モクモク盛大に煙は出るものの燃え上がらない。

「燃えんなあ」
早くも諦めがちなことをいう子がいる。
「松の葉が湿ってるんだ、こういうときは新聞紙をかぶせて煙をためるとな....」

ブワッと炎があがって子供たちからは歓声があがる。
火着けを一発で決められないとカッコ悪いからね、おれもマジです(汗)。

たき火はボウボウに燃やしておいて、芋を洗う。タワシが足りないからそこいらの草をむしって「ほれ、たわしだ」と渡すとすぐに友達同士で「そこのたわし取って」なんて言いあって使っている。
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火力がおさまってきたころ芋投入!しばし子供たちは待たれよ。
庭樹から下げたぶらんこやハンモック、木馬で遊んでるうちに出来上がり!芯まで黄色いおいしい焼きイモができました。
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ひとしきり食べると「探検にいこう!」「山はクマが出るで川にしよう」ということになり、畑をほじってミミズを捕まえてから釣りざおかついで川へ。

餌をつけれない子、「魚おらんのじゃない?」なんて言う子をなだめつつ、「この岩の下に隠れてるぞ、ほれ今餌を見てる、もうちょっと待て、、、」などといいつつ、、、。

5人がみんな1匹以上釣り上げて満足。中には「おれ、初めて自分で釣ったよう!」「お母さんに見せたら驚くだろうなあ」とじっとしていられないくらい喜ぶ子もいて、おれも満足。

釣果を入れる袋がないのでどうしよう?というので「ぽっけに入れときな、ポッケから魚を出したらお母さんもっと驚くぞ!」と言ってやると、みんな顔を見合せて「うししししっ」。


夕空の中、お尻のポケットの一方には潰れた焼きイモ、一方からはニジマスのしっぽをのぞかせて自転車こいで帰って行きました。

あいつら母ちゃんに怒られただろうなア(ぐふぐふぐふ)。
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by daifunka_blog | 2009-11-21 20:29 | 飛騨暮らし
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