丸太を運ぶ

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岐阜県関のあるお寺で桐の木を切ったのだけど、もらってくれないかというお話が入ってきた。

台風で枝が折れて樹が弱ってきている。次の台風で倒れるかもしらん!?と心配して伐ったのだけど、庭師の方では焼却処分するしかないと言われたそうです。

この桐の木はいまは亡いお母様が植えたもので、ただゴミのように燃やしてしまうのは心苦しいと、貰い手を探していて僕のところに連絡が入ったのでした。

チェーンソウで丸太を玉切りして、てこをつかってゴロゴロ、野原を30mほど転がして、よいしょっ!う~ン!!
よいっっしょっ!

ユニック付きのトラックを借りれば早いのですが、それでは経費倒れになってしまう。だからこそ貰い手がつかなかったんですね。

汗びしょびしょになって、体から湯気が立ちます。なんとかかんとか自力で車に積み込んで大雪のせせらぎ街道を帰りました。

この丸太は春までに製材して、壁に立てかけて雨に当てます。そうして木の中に含まれている「アク」を抜いてから桟を挟んで積み上げて1~2年乾燥させると使えるようになります。
製材するのが楽しみです♪
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by daifunka_blog | 2010-02-18 09:57 | 入荷しました!
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